COLORFUL JUNK

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まとまりきらないけど

斗真さんはじめ外部の舞台出演を通して磨かれてく方々見ると、エイトのメンバーにもぜひ外部舞台を!!と熱望せずにはいられないんですけど。
ヨコヒナさんあたり、そろそろまたどうですか(単純にすんごく観たい)


『Cat in the Red Boots』感想↓


グローブ座での公演ということで小さい劇場だし観やすいだろうと思っていたら、予想以上にステージが近くてビックリ。
通常の客席配置とは違い、舞台が中ほどまで迫り出した270度の構成(グローブ座の座席ってあんなに動かせるんですね)で、さらに客席通路も頻繁に使用。
私は通路脇の座席だったので、通過する役者さんの表情がよく見えたしふわ~と風が流れてきたりしてちょっと得した気分でした(笑)
そしてハケる直前までアドリブかましてたりするので、メインステージそっちのけで爆笑を誘われたよ・・・


さてさて肝心の中身。

パンフレットでいのうえさんが"プロフェッショナルな<学芸会>"と表現しておられたのを読んで、ああなるほど、と納得。
オチも何となく読める単純明快なストーリーに加え、大道具小道具の質感だとか使い方だとか、カラフルな衣装だとか、照明の点け方だとか、どことなく学芸会に通じる雰囲気が漂ってて、いい意味で安っぽさを感じさせる仕上がりになっていたんじゃないかと。
役者陣の歌唱力が物足りないという感想も目にしますが、学芸会的舞台を狙っているのであれば、逆にこのくらいの歌唱力の方がバランスとれてて効果的かもしれない。

シリアスなシーンでも笑えるネタをしっかり挟んで、どこか観客をストーリーに没頭させないようにしているというのかなあ、引き込まれ引き戻されて観客の視点が芝居に対し微妙な距離感を保ってるような印象を受けたあたりも、ストーリーや演技云々よりあくまで第三者として舞台を傍観する感のある学芸会と共通する部分があるんじゃないですかね。
(ああ、うまい言葉が見つからないのがもどかしい・・・ニュアンスで感じ取ってやってください。)


いやあ、何にせよとにかく「楽しかった!」
一言で表すならもうそれだけ。
3時間弱の長丁場(休憩挟まりますが)なのに、時間を感じさせず飽きさせずにグイグイ引っ張っていく疾走感は抜群。
そして濃いキャラとネタ満載で大爆笑。
(しかし、ハ〇ポタネタがあまりにも"まんま"だったので、コレ大丈夫なのか!?といらぬ心配をしてしまったぞなもし)

じっくり芝居を楽しむ、というよりは、ノリと雰囲気を楽しむ舞台ですね。
何も考えずに気楽に観に行って笑って帰れる、そんな娯楽作品だったと思いました。
賛否両論あるでしょうが私はこの作品すごく気に入ったよ。
もう一回くらい行きたかったなあ・・・。


そして新感線は『SHIROH』しか観たことなかったんだけど、他の作品もいろいろ観てみたいと思いました。




どーでもいい蛇足。
パンフの中身、下部分に全ページ点線が入ってるんですね。これ切ってみたひといるのかなあ?

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